CS2でジャンプスロー、ランスロー、フォワードジャンプスローのバインドを簡単に追加する方法
  • 20:20, 03.09.2023

CS2でジャンプスロー、ランスロー、フォワードジャンプスローのバインドを簡単に追加する方法

Counter-Strike 2でのグレネード用バインドは、ゲーム内の新しい動きに慣れるのが面倒な人や、走りながらジャンプ投げが必要な投げ技を多用する人に役立ちます。これらのテクニックはどのような状況でも正確に行うことが難しいです。

CS2でjumpthrow、runthrow、forward jumpthrowを追加するには、単一のテキストファイルを作成するだけで済みます。

バインドの追加手順

  1. .txt形式のテキスト文書を作成します。Windowsのメモ帳などで作成し、ファイル名をbinds.txtなどにします。
  2. 以下の内容をコピーして貼り付けます。
alias "+jumpaction" "+jump;"

alias "+throwaction" "-attack; -attack2"

alias "-jumpaction" "-jump"

bind BUTTON1 "+jumpaction;+throwaction;"

alias "+forwardjumpthrow" "+forward;+jump;"

alias "-forwardjumpthrow" "-jump;-forward"

bind BUTTON2 "+forwardjumpthrow;+throwaction"

bind BUTTON3 "+forward;+throwaction"
  1. “BUTTON1”を希望する通常のjumpthrowのキーに変更し、“BUTTON2”にforward jumpthrow(ステップ付きジャンプ)のキー、"BUTTON3"にrunthrow(ジャンプなしのステップ付き投げ)のキーを入力します。
  2. 完成したファイルの拡張子を.txtから.cfgに変更します。
  3. .cfgファイルを次のフォルダに移動します。
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\game\csgo\cfg
  1. バインドが常に有効になるように、CS:GOの起動オプションに“+exec binds”を忘れずに入力してください。
CS2 ノルスコレクションガイド
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CS2におけるjumpthrowの改善

プレーヤーモデルの動きの変化により、通常のjumpthrowをバインドに頼らずに簡単に行えるようになりました。ジャンプの最も高い地点でグレネードを投げるだけで済みます。正確なタイミングを取る必要はなく、生成される余裕が大きいので、問題なく投擲を成功させることができます。

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